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こ、これはやばい…

激しく笑いました。

先日のレイザーラモン化計画ですが、Lunascape使ってるとできないもんで試さないでいたものの、ちょっと思い立ってIE開いてやってみたんですよ。

でまあ、当然のように(?)http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b01_01_j.htmlに行ったわけですよ(怖いので直リンしませんw)。

そうしたら、
 大学の使命は、言うまでもなく教育と研究にありますフゥーーー!! さらに、社会の知が結集して新しい概念を産み出す場となることにありますフゥーーー!! 大学は現在、世界的な競争環境の中にありますが、優秀な若者に、トップクラスの研究者に、問題意識を抱くすべての人々に、いかに魅力ある環境を提供できるのか、それが大学の競争力の本質ですフゥーーー!! 

 自律分散協調系という、生命体を表現する概念がありますフゥーーー!! 例えば人の場合、心臓や肝臓といった臓器は体内に分散してそれぞれ自律的に動いているが、それらが総体としては協調的に機能し、生命の営みがなされているということですフゥーーー!! この概念は、まさに大学のあるべき姿を象徴するものではないでしょうかフゥーーー!! 自律分散協調の実現に成功した大学こそが、21世紀の新しい大学のモデルを提供することになり、世界のリーディングユニバーシティとしての評価を獲得することになるでしょうフゥーーー!! 

 20世紀における学術の進歩は、学術領域の極度の細分化をもたらしましたフゥーーー!! 領域の細分化と大学の巨大化とがあいまって、大学人が本質的に有するべき協調性が影を潜め、一方の本質である自律性のみが顕在化しているというのが大学内部の現状といえましょうフゥーーー!! 

 社会に対する説明責任を果たすためにも、教育研究内容のさらなる向上のためにも、大学としてなんらかの行動を起こす時期が到来していますフゥーーー!! 卓越した研究をいっそう推進しつつ、細分化した知識を相互に関連づけ、研究者が自らを全体像のなかに位置づけることを可能にする「知の構造化オッケ〜〜!!」を進めることによって、学術の成果と社会の問題が交叉する場となり、新しい学術領域、社会のモデル、産業を産み出してゆけるものと考えますフゥーーー!! 

 現在、人類は、貧困の問題、民族問題、地球環境問題、エネルギー資源問題などなど、解決を図るべき多くの問題に直面していますフゥーーー!! ところが、20世紀に知識が爆発的に増えた結果、かえって、知を有効に使えないジレンマに陥っているように思われますフゥーーー!! 21世紀が抱えるさまざまな困難の背景にも、全体像を把握できなくなったという知に関する基本的問題が潜んでいるのですフゥーーー!! 

 世界の先進大学として、知を産み出し続けてきた東京大学は、今後も一層その質と量を高めてまいりますフゥーーー!! 同時に、爆発的に増大した知識の洪水に流されない、強靱な知性を有するための努力を積み重ねてまいりますフゥーーー!! そして、時代の困難に対する戦いの先頭に立つ人材を育みたいと考えておりますフゥーーー!! 東京大学は、知識の洪水に流されない「本質を捉える知オッケ〜〜!!」、独善に陥らない「他者を感じる力オッケ〜〜!!」、そして、「先頭に立つ勇気オッケ〜〜!!」を備えた、21世紀が求める人材が育つ場でありたいと決意しておりますフゥーーー!! 


あー、笑いすぎて呼吸止まるかと思った。

なお、以下はPロシ先生に深い敬愛をお持ちの方はご覧になってはいけません。いえ、親愛の情を示しただけですってば。


 東京大学大学院人文社会系研究科、教育学研究科、法学政治学研究科、経済学研究科、総合文化研究科、新領域創成科学研究科、学際情報学府、公共政策学教育部に入学、進学された皆さん、私ども教職員一同は皆さんを心から歓迎いたしますフゥーーー!! 私は、法学政治学研究科長を務めておりますが、法律の中の民事訴訟法という法律を30年以上、教育研究してまいりましたフゥーーー!! その経験の一端をお話しして式辞に代えさせて頂きますフゥーーー!! 式辞というよりも研究科長からの訓辞かもしれませんフゥーーー!! お話しするのは、学問をすべし、苦しむべし、楽しむべしの3点でありますフゥーーー!! 
 その昔、30数年以上前に私が研究室に残して頂いたとき、恩師の新堂先生は修道院に入ったつもりとなれ、と言われましたフゥーーー!! 学問は、昔から日本で言えば東大寺のようにお寺、西欧でいえば修道院で営まれましたから、聞いている私にはさほどの違和感はありませんでしたフゥーーー!! しかし、続けて、恩師の先生は、世俗的欲望を捨てよ、と言われましたフゥーーー!! まさに、修道院でありますフゥーーー!! その意味を、当時の私はよく理解できませんでしたフゥーーー!! しかし、大変なところに来たという感じはいたしましたフゥーーー!! その感じは、今でも大事にしておりますフゥーーー!! 要するに、学問をせよということに尽きるわけでありますが、それは学問自体を目的とせよということでありますフゥーーー!! 何かのために学問をするのではなく、学問自体を目的とするということでありますフゥーーー!! 大学が学問の府である以上、これは当然のことだと考えますフゥーーー!! ここには専門職学位課程に入学した人達もおられますフゥーーー!! 専門職学位課程は、高度専門職業人となるための課程であり修了後は社会に出て活躍することを期待されているのですが、しかし、大学にいる間は専門職学位課程の皆さんも学問をしていただくのでありますフゥーーー!! 大学は、狭い職業教育をするところではありませんフゥーーー!! 
 学問をすることは、ときには苦しむことでありますフゥーーー!! 学問の最も基本的な部分は、ごまかさないということでありますフゥーーー!! 正直であれ、と言い換えることもできますフゥーーー!! 自分自身に対して正直であれ、ということですフゥーーー!! 学問をしておりますと、時に、人によってはしばしば、ごまかすという誘惑に駆られますフゥーーー!! たとえば、原典にきちんと当たらずに人の書いたものの引用でごまかす、こういう翻訳でよいのか真剣に検討せずに前例を無批判に踏襲する、そして何よりも自分の考えを突き詰めずに中途半端なところでまとめてしまう、こういうごまかしの誘惑は強いものがありますフゥーーー!! これは、自分自身に対して正直でないということであり、自分自身に対して恥ずべき行為でありますが、残念ながらその例が少ないとは言えませんフゥーーー!! しかし、こういう誘惑に負けては学問ではありませんフゥーーー!! 社会科学でいえば、いわゆる括弧付きの「評論家オッケ〜〜!!」と学者の違いはここにあるわけであり、皆さんには東京大学におけるよい意味でのアカデミズムの伝統を是非身に付けて頂きたいのでありますフゥーーー!! 大いに苦しんでくださいフゥーーー!! 大学院には小器用な人は向かないのですフゥーーー!! 昔、高名な詩人は、詩を書くとは、すこしでも体を動かすと痛みを感ずるような熱いお風呂に入って堪えに堪えることに似ている、と言いましたが、学問をすることは精神的に疲れるだけでなく、時には肉体的にも苦痛を伴うというのは私の実感でもありますフゥーーー!! 
 しかしながら、だからこそ、学問は楽しいのですフゥーーー!! 自分の頭で考えることは、人間、だれしも知的に楽しいことでありますフゥーーー!! なにかが理解できたときの喜びは、また格別でありますフゥーーー!! 先人が裸で町中を走り回ったという故事は推奨いたしませんが、その気持ちはよく分かりますフゥーーー!! ただ、今日は、学問で楽しむこと以外の楽しみのほうを強調したいのですフゥーーー!! 自分の専門の学問以外でも、大いに楽しんでくださいフゥーーー!! 大学の中には知的に楽しむ場所、機会は無数にあるでしょうフゥーーー!! 体育館、グラウンドもありますから、スポーツ活動を楽しむこともできますフゥーーー!! 大学の外にも、楽しむべき場所、機会は多いはずですフゥーーー!! 自分の仕事だけに時間のすべてを使うのは、そうしなければならない時期もあるでしょうが、基本的にはよくありませんフゥーーー!! 効率的でもなければ、生産的でもないようでありますフゥーーー!! 昔から言う、よく学び、よく遊べでありますフゥーーー!! 一見、逆説的ですが、遊びがあるからこそ学問も伸びるのでありますフゥーーー!! 大きな仕事をした人は、学問一辺倒ではありませんフゥーーー!! 
 お話ししたことは法律学が念頭にありますが、実は、専門の違う新領域創成科学研究科の先生方とお話ししていても、学問をしている人間同士の共通の雰囲気を感じますフゥーーー!! 従って、新領域創成科学研究科や総合文化研究科の方々にも、私の話は通ずるはずだと思っておりますフゥーーー!! 
 繰り返しますフゥーーー!! 学問をすべし、苦しむべし、楽しむべし、でありますフゥーーー!! 



これしゃべってる姿を想像してみてくださいよ。
…うわ、どっかで顔合わせたら笑っちゃいそうだ…
cerise / たく * 日常 * 20:29 * comments(0) * trackbacks(0)

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