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経済における取引所システムの重要性

もとより専門的なことはよくわかりませんが。

おそらく株式会社を中核とする資本主義経済下では取引所ってすごく重要な役割を果たしているのでしょう。円滑な株取引ができないということは会社の存亡に関わることもあるはず。株の売り買いを生業にしている業種(業種に生業なんて対応させたらいけないのかな?)も少なからずあるわけですし。

いくら売買ペースが予想外に上昇したとは言え、システムの限界を理由に売買停止が起こるとは想像だにしていませんでしたが。ただ、東証の対応は誤ったものではなかったでしょう。事前に警告を出していたわけだし、システムがパンクして約定注文が消えるなんて事態になるよりは20分前に売買停止にするという方がよほど理想的であるはずです。
システムなんて一朝一夕で大きくできるものではないのだから、通常取引量に対し十分な余裕を見ていたはずの(直近の通常取引量が300万件で限界が450万件なら十分な余裕といって差し支えないのでは)システムを構築していたことについて非難されるいわれはないと思います。
おそらく背景には、これまで小口売買を戦略的に行ってきたらしいヘッジファンドに加え、ある意味では小口売買しかしようのない個人投資家が急増したことがあるのでしょうが、それとシステム増強ペースとの関係については語るべき知識を持ち合わせておりません。


投稿時点ではとりあえずパニック売りが落ち着いて、TOPIXも日経平均も持ち直しているようなのでよかったですが。昨日はこのままライブドアショックという名の不況が到来したらどうすんだと思ってもみましたが、日本経済はそこまで脆弱ではないのでしょうね。ただ、IT系ベンチャーはこれからしばらく厳しいのかもしれません。
しかしライブドア問題、思ったより根が深いような。ここまでくると素で錬金術では…。こんなこと考えるくらいだから頭いいんでしょうが。グレーゾーンならともかく、クロだとしたらいただけない話です。

取引所パニックというとトム・クランシーを思い出しますが。あれは日米開戦だったか合衆国崩壊の方だったか忘れましたが、とにかく取引システムにイースターエッグが仕込まれてて経済が大混乱したというやつ。



こういうときに日経取っててよかったなあと思う。笑
そういえばTSEも面接でそれなりにいいとこまで攻め込んだんだけどね。これで「金融に興味ある」って嘘でもいっとけば内定したんかなぁ?
でも、結果的にはTSEよりいい職場に行けたんじゃないかと思います。前提知識もいっぱいあるし、自分の力でいろいろ変えていくことができそうだから。腰が重い組織ではありますが、ポテンシャルは決して低くないはず。おそらくいちばんの問題は、制度自体を変えられても構成員の意識をどう変えていけるかなのでしょう。そのためにはきっとビジョンの共有が必要。安住じゃなくて、変えていくことが大事だっていう。
cerise / たく * 雑感 * 09:54 * comments(0) * trackbacks(1)

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