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囲繞地

ということばは民法現代語化でなくなったんだった気がしますが。

公道に接しない袋地の住民、隣を車で通ってOK 最高裁(asahi.com)

 公道に接していない袋地の所有者が隣の土地を通る権利は民法で認められているが、果たして車で通ることまで認められるのか――。こんな問題が争われた訴訟で、最高裁第一小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は16日、「必要性などを総合的に考え、認められる場合がある」との初判断を示した。車での通行権を否定した二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻す判決を言い渡した。

 民法上、他人の土地を通ることができる範囲は「必要最小限度」とされるため、「人が通れる程度」との解釈が一般的だったが、車が普及した現代社会のニーズに応え、解釈の幅を広げた形だ。第一小法廷は「他人の土地を車で通る必要性や周囲の状況、横切られる土地の所有者が受ける不利益などを総合的に考えて判断する」との目安を示した。

 問題となったのは、千葉県船橋市で県が開発した千葉ニュータウンの事業地と、川の堤防などで囲まれた土地。墓地建設を計画する地主らが「市道に出るには、幅約2メートルで直角に曲がる通路しかなく、車での通行が困難」として、隣の県有地を車で横切る権利の確認を求めて提訴した。


認められた背景には、ひとえに県有地だからというのもあるのかもしれませんが。
それにしても「千葉ニュータウンの事業地と、川の堤防などで囲まれた土地」ってどんなだ…?
川沿いにニュータウンの事業地が広がってて、そこと堤防との間に比較的広い土地が空いてるので墓地を作ろうという話なのでしょうか。
あんまり墓地の近くに積極的に住みたいとも思えないですが。

ところで囲繞地みたいな制度って、他国ではどうなのでしょうか。
民法の出自からして、フランスかドイツか、少なくともどちらかにはありそうな気がするのですが。
cerise / たく * 雑感 * 01:04 * comments(2) * trackbacks(1)

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コメント

広い事業や、広い千葉を否定したかったの♪


Comment by BlogPetのLapin @ 2006/03/20 9:36 AM
現代社会とかを開発された!


Comment by BlogPetのLapin @ 2006/03/27 9:30 AM
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民法で定める不動産

前頁でも少し触れましたが、民法上の不動産の定義について説明します。 不動産とは・・・
From 不動産 @ 2006/12/15 10:46 PM
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